10万世帯へ設置します

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これは、福島県が21日に、構想を出したものです。
同県では震災からの復興対策の一環で、2012年度からの10年間に一般住宅10万世帯へ、太陽光発電パネルを設置しようとしてます。
この構想は、慈善事業などをする民間団体へ、福島県が委託するものとなります。
一般家庭で、太陽光発電設備を設置したいとの申し出があれば、システムを無償譲渡で設置されるんです。
そして、発電した電力は、電力会社が買い取ります。null
電力を買い取る事で、民間団体などが投じた初期費用の回収が、10年で終了するものと見込まれてます。
太陽光発電設備の設置は、通常では個別に取り付けると、100万円以上費用がかかる事になるので、福島県が考案したものです。
震災へ遭われた人々にとって、設備投資は大変な出費となります。
また、幾らか余裕のある人でも、無理して太陽光発電システムを取り付けようという人は、あまり居ないといいます。
ですから、上記の事情で設置出来ない人、震災以後にエネルギー問題へ強い感心のある人へ向けて、太陽光発電設備を普及させようと福島県が、取り組んだものなんです。
太陽光発電を設置した場合、民間団体などが事業展開するだけではなく、経済効果もあります。
これは、設備を取り付ける業者だけではなく、各家庭での電気料が浮くので、その分の経済効果は測り知れません。
また、自然環境への効果も、多大なものとなるでしょう。
こう云う事業展開は、全国へ広げて欲しいものです。